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WearOSスマートウォッチTicwatch三ヶ月使用レビュー。便利だったアプリ、使い方。

2018 年 10 月 6 日

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Ticwatch S を購入してから3ヶ月ほど立ちますが、ほぼというか一日も欠かさず装着しています(参考:2万円でWear OSがヌルサク動くスマートウォッチ Ticwatch S がすごく良かった

最初は便利とはいえ一月ぐらいで飽きるかなーみたいにも思っていたのですが、いつの間にやら生活に絶対に欠かせない機器になりました。子育てに仕事にスポーツにと様々なシーンで想像以上に便利に使えています。

目立った傷や劣化損耗は無し

3ヶ月毎日つけていて、それなりに色んな所にぶつかったり汗をかいたり娘にしゃぶられたりしましたが目立った劣化や損耗はありません。ストラップホールの穴が伸びたり細かい傷や劣化で色が変わったりなんてこともなく、軽く拭けばまだ新品同様です。貼り付けたガラスフィルムも貼った時と同じ状態です。

ソーラー発電も電波時計もいらない

毎日寝るときに充電すれば余裕で一日もつので電池の心配もなければスマホと同期されるので時計合わせの心配もなく時計としての基本機能で見ても優秀です。ウォッチフェイスを選べば日付や曜日、天気等も表示できるので必要な情報が簡単にカスタマイズ出来るのも便利でした。サードパーティ製のTicwatch用充電スタンドを使っています。外してかけるだけなので便利。

通知を見逃さない

スマホに来た通知や着信が即座に反映されるのでマナーモードを解除し忘れて電話を取り逃すなんてこともなくなりました。アプリ毎に時計に通知を飛ばせるかどうか選べるので余計な通知に悩まされることもありませんでした。

運動を管理できる

あまり運動量や時間を気にしなかったのですが、WearOS用の運動管理アプリGoogleFitがTicwatchからとった心拍情報や位置情報等で運動量を集計しているので、日々の運動量を意識するようになりました。Ticwatchは完全防水で無いため週イチで通っているプールでの運動量は集計できないのですが、それも手動で入力するとちゃんと反映してくれます。運動量を意識するようになってから総合的な運動時間も増えましたし、なんとなく食事や睡眠時間まで気にするようになってしまいました(笑)

とにかく便利、WearOSのGoogleアシスタントを使った色々

最初のレビューにもちらっと書きましたが、WearOSは気軽にGoogleアシスタントを起動できます。使ってみるとそれがとても便利でしたので私の具体的な使い方をいくつか詳しくご紹介します!

時計だけでチャットが出来る

Googleアシスタントを起動して「○○にハングアウト」と言えば電話帳に登録してある○○さんへハングアウトを送ることも出来ます。Googleアシスタントは音声認識がとても優秀なのでキーボードやスマホを出すことなくメッセージを送ったり返事をしたりすることが時計だけで完結できてしまいます。スマホのロックを外すより時計に話しかけるほうが簡単なので、慣れると手元にスマホがあってもついつい時計でチャットをすることが多くなりました。子供と一緒にいて目が話せない時に家にいる妻と連絡する時なんかも重宝しています。

タイマーが気軽に使える

普段から25分集中して5分休憩するポモドーロテクニックというやり方で仕事をしているんですが、Togglという時間管理サービスのWindowsアプリを使って時間を図っています。5分休憩中に別の部屋でストレッチや片付けをしていても手元でタイマーを設定しておけば休憩時間の終了がわかるのでPCから離れていても休憩がしやすいです。

トイレトレーニングにも使える

娘の今のおしっこ間隔がだいたい一時間ぐらいで、休日はそのぐらいでトイレに行くように声がけをしているんですが、これも時計のGoogleアシスタントに「1時間のタイマーをセットして」とお願いしておけば忘れずにすみとてもスムーズです。

もちろんGoogleホームとしても利用できる

スマホのGoogleアシスタント同様、質問をすれば画像やテキストを表示して答えてくれますし、接続したスマート家電の操作も出来ます。さすがに詳細を表示するには画面が小さいのでスマホに誘導されますが、Googleホームの手軽さとスマホの持ち運びやすさや情報量の多さの間を埋める第三の情報機器という位置づけがちょうど良い感じです。最近Nature RemoのアプリもIFTTTとの連携が使いやすくなってさらにGoogleホームとの連携も便利になっています。簡易版のNature Remo miniを買い足そうかと検討中です。

その他の便利だったアプリ

広告がはさみにくいこと、ユーザーがまだ少ないこともあってサードパーティ製のアプリがあまりありません。基本的にはデフォルトで使っているアプリを使っていますが、WearCalenderというアプリはスケジュールの確認がしにくいWearOSの弱点を上手く補ってくれるので重宝しています。Facerというウォッチフェイスを作れるアプリは便利だったのですが電池をドカ食いするのであえなく降板になりました。これから色々と便利なアプリが増えてくることに期待したいです。

ファームウェアの更新が早い

特に中華系のハードウェアテック企業ってある程度古いデバイスもちゃんとOSを最新に対応してくれるのでありがたいです。余計なソフトや機能を盛り盛りつけるのに売ったらろくに更新もしない日本の会社も本当はもっと頑張って欲しいところです。発展途上のWearOSも新バージョンが出るたびにすぐにファームウェアが新しくなってどんどん使いやすくなっていきます。

もう手放せないデバイスに

上記に書いた事はもう生活の一部として必要不可欠の機能になってしまいました。それぐらい便利です。これからは何かもっとすごいイノベーションが起きない限りスマートウォッチ以外の時計を買うことは無さそうな感じになってしまいました。いいですね!スマートウォッチ。

現状で数少ない不満点としてはFelicaがついていない、完全防水では無いことぐらいですがそれらがついているApplewatchの企画力というか勘所はさすがとも思います。

Googleサービスの資産が使いたいのでWearOSを使っていますが、現状Googleアシスタントに興味がなかったりGoogleサービスで囲われていない人はApplewatchを買ったほうが幸せになれそうです。デザインが気に入ればですが。

おまけ。接続切れ対策

たまに母艦とのBluetooth接続が中途半端に切れてしまい「接続解除済み」となってしまいます。その状態でも基本的な機能は使えて通知もちゃんと来るんですが、アプリのデータ通信が不通になってニュースや雨雲レーダーを見れなくなったりGoogleアシスタントが使えなくなったりします。再接続のために本体やBluetoothを再起動したりするのも急いでいる時は億劫です。そんな時は母艦のテザリングでWifi経由でつなぐようにしておくと接続切れとは無縁でいられます。私は母艦のスマホが繋げられるWifiを見つけられない時はテザリングがオンになるように設定し、外ではテザリングでTicwatchとつながるようにしています。

/ takuma

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プロフィール

タクマ

フリーランスのグラフィックデザイナー

グラフィック,映像,Web,UIなど

元3DCGCGアニメーター

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